新1年生はじめ、10期、11期の選手達をグラウンドで練習をさせられず、また一つのきっかけで伸びるこの時期に、アドバイスができず、スタッフ一同、辛い思いでいます。
自分達の置かれてる環境や立場を理解しなければ、相手(見えない敵)には勝てないのではないでしょうか。単純な自主練習は繰り返し性の追求である。自らが課した考えた練習は、ハードルも決められ、自分との闘いになる。妥協し自分に負けた練習ではダメである。やりきった練習は、野球ノートにまとめ置くべきでしょう。今後の自分の財産になるから。辛い日々が続くが笑顔で頑張れ

長く続く自粛期間、自主練に励む選手の皆さんに荒川監督よりメッセージです。